ただほど安いものはない

前話に続いて、同じく横浜町を通る横浜六ヶ所線(r24)をゲットします。
(出掛けた日：5月20日)

菜の花フェスティバルの会場は、横浜町の中心部より北にある大豆田地区ですが、r24が通るのは南側の吹越地区になります。下北半島の付け根の方にやや戻る形になりますね。

R279からは、ヤマザキショップのある交差点でr24が分岐します。せっかくですので、ヤマザキショップに寄り道します。大福をプッシュしていたので、豆大福を購入してみました。

さてr24ですが、ここもヘキサ標識はしばらくなさそうなので、距離案内標識をゲットします。

二又までがr25との重複になります。尾駮とは、r24がR338とぶつかる終点を指しているのでしょう。起点のR279からは1kmも来ていないと思いますので、r24の全長は17～18kmということになります(一部はR338バイパスと重複)。

それでは次のターゲットを決めます。r20とはピンと来ませんね～。「八戸三沢線」と聞いても、どういうルートなのかがよくわかりません。地図を見ると、八戸市から六戸町の中心部を通って、三沢市に近いところまでを結んでいるようです。(重複して三沢市まで通じているのかな？)

ということで、野辺地北ICから下北道に入り、r8を経由して三沢駅方面に向かいます。その途中、道の駅おがわら湖で一休みしました。

いろいろ物色していると、どうなん×あおもりスタンプラリーのスタンプブックを発見しました。2年前に本ブログでも紹介しましたが、結局ほったらかしになってしまったのでした。せっかくですので、県道巡りの裏テーマとして今年度は本格参戦してみましょう。

次話に続きます。

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